やりたいこと、やらなければならないことがあるのに凄く眠たい。
特にご飯を食べた後なんかはお腹も満たされ気が緩んでしまうことも多いです。
そこで今回は、凄く眠たいけどやりたいことややるべきことなどがある場合に眠気を覚ます方法をご紹介します。
眠気覚ましでしたいこと
普段できるものはもちろんのことデスクワーク中、会議中、電車や車の移動中などなど、時と場所を選ばずに襲来する眠気を覚ましたい時にする方法も集めてみました。
人によっては、効かないものもあるかもしれませんが万が一の時のために備えておきましょう。
1.ストレッチをする・・・ストレッチをすることで血の巡りを良くし、眠気を解消できます。
2.誰かと話す・・・人と話せば多少は眠気が飛びます。ただし、話して疲れるような人とは話さないようにしましょうw
3.洗顔・・・これは定番ですね。効果も抜群。しかし、持続力に欠ける印象。
4.首を濡らす・・・冷蔵庫や冷凍庫で冷やした濡れタオルだとさらに効果的
5.フリスクと冷水・・・フリスクを食べてから冷水を飲むととてもひんやりして目が覚めます。フリスクが苦手な方は使えませんが。。。
6.コーヒーを飲む・・・これは一般的な方法です。飲み過ぎには注意してください。
7.足を冷やす・・・靴下を脱いで濡れタオルなどで足を冷やすとより効果的。
8.ガムを噛む・・・噛んで目を覚ましましょう。
9.ツボを押す・・・おすすめのツボは頭頂部の「百会」や首後ろの「天柱」
10.外気に触れて深呼吸をする・・・外に出て深呼吸を数回しましょう。そして、太陽光に浴びればより効果的。気分もリフレッシュしますしオススメです。
まとめ
どうしても眠気が来る時はあります。そんな時にぜひ今回ご紹介したものを試してみてください。
個人的に特に効果があったのは、ストレッチをする、ツボを押す、外気に触れて深呼吸をすること。
眠気を飛ばして、やるべきことを成しましょう。
では。